スピリチュアルヒーラーが語る・ペットヒーリングの効果とおすすめする理由

今やペットたちは私たちの家族であり、子どもであり、自分の体の一部のように感じている人もいることでしょう。
いつもペットたちを気遣い、一日でも長く一緒にいたいと思うことでしょう。
しかし、その子たちは、人間より寿命が短く、苦しいと言葉を発することも出来ません。
具合が悪くなった時、すぐに病院へ行ったとしても、気が付いた時には重篤になっていたということも珍しくありません。
いつも元気でいられるように、病気になってもサポートしてあげられるように、一家に一人ヒーラーを!が私の願いでもあります。

 ペットが病気になる理由


 ペットたちへの食事

人間が食べている食事が添加物だらけであることはご存じだと思いますが、ペットたちが食べているペットフードもまた添加物だらけです。
人間が極力安全な食事を心がけても避けきれないように、ペットたちの食事も完全に安全なものをあげることは難しいです。
ペットたちがなるべく病気にならないように私たちが出来ることは、できるだけ安全な食事をあげることです。

安価なペットフードは、病気の動物や死んだ動物の肉を使っていることがあります。
では、高価なペットフードならよいかというと、必ずしもそうとは言い切れません。
きちんと添加物などの確認をし、安価なペットフードは避けましょう。

今は「ペットのための手作り食」などの本も売っており、出来れば手作りしてあげるとよいのですが、
自信がない、作ることに相当ストレスを感じるということであれば、たまにでもいいので、野菜のトッピングをしてあげたり、鶏肉をゆでてゆで汁ごとかけてあげたりと、簡単に出来ることをしてあげるとよいでしょう。
(面倒くさいなぁ~などと思いながら作ると、飼い主さんの波動が食事に入り込んでしまいますのでよくないです、無理のない範囲で…)
これらのことをしてあげると、本当に愛犬は喜びます、食いつきが違います。
彼らの喜びはご家族の幸せへと繋がります。

 ペットたちへのワクチン

ペットたちが病気をしないように、長生きしてくれるためにと、お迎えする時や毎年ワクチン接種をしている人も多いかと思います。
そのワクチン、本当に必要でしょうか。

まず、子犬や子猫の時に打つワクチンですが、ひとつ月齢が早すぎるという問題があります。
ペットショップでは、小さい方が売れるということもあり、早くから親とはなして販売をします。
そして、ワクチン接種を打たないと販売できない決まりになっていますので、販売時にワクチン接種をしてからお渡しとなります。
そこで命を落とす子もいます。幼ければ幼い程、その確率は高くなります。

生体販売を禁止しようという運動も行われていますが、現状日本ではまだ生体販売が行われています。
子犬や子猫を迎えたいのであれば、信頼できるブリーダーから、またはレスキューされた子たちを迎えることも検討してみましょう。

お迎え後、毎年狂犬病の予防注射が義務づけられ、3種~7種混合などのワクチン接種をすすめられます。
日本では、1957年以来狂犬病は発生しておらず、清浄国とされています。
同じく清浄国のオーストラリアは、狂犬病予防接種は禁止されています。それだけ悪影響があるからです。
狂犬病の予防接種は日本において必要なのでしょうか。
狂犬病は哺乳類ならなんでもかかる可能性があります、なぜ猫は打たなくてよいのでしょうか?

また、混合ワクチンは、その数が増えていきました。
一度に体に入る種類が多ければ多い程免疫は混乱します。
人間の子どももそうですが、犬猫たちのアレルギーが増えていることをどう考えますか?
その混合ワクチン、必要でしょうか?
その安全性を危惧し、必要ないと考える人、3種で十分と考える人、免疫が残っているかの検査をしてから摂取を決める人も増えています。
その子のためを思って打つワクチンで、免疫を壊し、病気になりやすくなるなど考えつかないかもしれませんが、ペットたちのために何がよいのかをよく考えて決めて欲しいと思います。
混合ワクチンの代わりに、ホメオパシーのノゾースで予防するという選択肢もあります。

 ペットたちへ与えるストレス

ストレスが健康に影響を与えるのは、人間もペットたちも同じです。
ストレスのない生活をさせてあげようと、食事やお散歩や寝床など…気遣っている人は多いことでしょう。
しかし、ットたちの一番のストレスは実は飼い主さんたちなのです。

ペットたちは氣にとても敏感です。
飼い主さんが怒っているのも分かります、落ち込んでいるのも分かります。
飼い主さんが病気なのも分かります。
そして、飼い主さん大好きなペットさんたちは、その波動をしっかり感じ、受け取り、同調しています。

飼い主さんと同じ病気を患うペットさんたちは多いものです。
飼い主さんにヒーリングをしたら、ペットさんも良くなったという話もよくあります。
愛するペットたちの為にも、自分の体を心をいたわりましょう。

 遺伝的要素

一概に雑種の方が強いとは限りませんが、ほとんどの場合は純血種の方が弱いと言えます。
純血種は血統維持のために血が濃くなる傾向があり、特定の疾患のリスクは高くなります。
遺伝的要素からは逃れることは出来ませんが、なるべく発症させないために、上記で述べてきた事柄に十分気を付ける必要があるでしょう。
ペットたちも、ある程度寿命を決めてきているようですが、人間と違い、人間との関わり方、環境によりその寿命は大きく左右されます。

 ペットへのヒーリングは人間よりもよく効く


 ペットヒーリングの効果

ヒーリングは知っているけれど、ペットにも効果はあるの?と思う方もいるでしょう。
実際のところ、人間よりも効果は高いのです。
なぜなら、人間よりよいエネルギーを素直に受け取ろうとすること、そしてペットたちにはカルマがないからです。
ということは、人間はカルマにより病気になるというパターンもあるということですね。

ペットたちを撫ぜてあげると、気持ちよさそうにすると思います。
ヒーリングを学んでいなくても、誰もが癒しの手を持っています。
日頃から、たくさん愛する子たちを撫ぜてあげましょう。

ヒーリングもまた、とても気持ちよさそうにします。
癒しの効果があることを実感できるでしょう。

 ペットへの遠隔ヒーリングの効果

ペットへヒーリングをする場合、遠隔でのヒーリングが多くなります。
対面でする場合と効果は変わらないと思っています。

ペットたちは、飼い主さんの思考を読みます、感じます。
ですから、事前に今日ヒーリングを自分が受けるのだということが分かっています。

時間を決めて遠隔ヒーリングすると、ペットたちの癒されている様子を見ることができるでしょう。
飼い主さんと一緒にヒーリングを受けようと、飼い主さんのひざ元まで移動して受ける子もいます。

「ペットたちへ与えるストレス」のところで書きましたが、
ペットたちは、飼い主さんと同調し、病気になることがあります。
その場合、飼い主さんとご一緒にヒーリングを受けることをおすすめします。

ペットヒーリングを行う場合のヒーラー選びですが、
ペットさん当事者に決めてもらうのもありと思います。
ホームページや、そこに載っている写真をいくつか見せ、「どの人から受けたい?」と聞いてみましょう。
言葉が話せないから分からないと思いますか?その表情、態度、しぐさで必ずや分かります。
これは、ヒーラー選びに限らず、何にでも使えます。
彼らの直感もテレパシー能力も人間の比ではありません。

 ペットヒーリングの料金


ペットヒーリングの料金は、ヒーラーさんによって違うので何とも言えませんが、
人間よりも低価格で設定しているヒーラーさんが多いように思います。

もともと動物病院でも保険はききませんから、それ程高いようには感じないように思います。
あなたがヒーリングを信じるか信じないか、問題はそれだけです。

「ヒーリングサロンGreen Light」では ペットたちへ遠隔ヒーリングを低価格で行っています

 あなたがペットのためにヒーリングを学んでみませんか?


ペットヒーリングは本当におすすめです。
手からは癒しのエネルギーがもともと出ていますので、撫ぜてあげるだけでも癒しの効果はありますが、
ヒーリングを学んで、癒しのエネルギーがもっと出る状態の手で、ヒーリングをしてあげませんか?

こうしておすすめするのも、苦しんでいる愛犬を見ていることしか出来なかった体験や、
ヒーリングを学んで、苦しんでいる愛犬にしてあげることがある喜びを感じた体験があるからです。
何かしてあげられることがあることは、自身の癒しにもなります。

一日でも長く、愛する子たちと楽しい時間が過ごせますように。

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