うつ病になってしまったら…原因となった傷を癒すには

【うつ病になってしまったら…原因となった傷を癒すには】

年々増え続けるうつ病は、本人はもちろん、その家族も重責を担うことになり、
日々出口の見えない苦しみの中に身を置くことになります。
うつ病になった人のほとんどは、人の助けを受けようとしません。
そして、自分ではなく、まわりの人たちが変わるべきだと考えます。
自分を表現しようとはせず、世間から逃避しようとします。

なんとかしたいと病院へ行っても、よくなる兆しすらみえないことも多く、途方に暮れることでしょう。
うつ病になってしまった原因を知ることで、改善されることを知って頂きたいと思います。

<うつ病の初期症状と対処法>

うつ病の初期症状としては、
・ 気分が落ち込む、いらいらする、涙もろくなる
・ 物事を楽しめない、やる気が出ない
・ 食欲がなくなる
・ 眠れなくなる
・ 落着きがなくなる
・ 集中力がなくなる
などがあげられます。

これらの症状が2週間以上続いたらうつ病が疑われます。
何かおかしいな、と思ったら、
親しい友達に相談にのってもらったり、カウンセリングを受けられるとよいでしょう。
状態が酷くなると、治るのに時間もかかります。
早めにカウンセリングを受けられるとよいのですが、
初期の段階で周囲の人が気づくことは難しく、また本人もすぐにカウンセリングという意識にならないため、
病状が悪化してしまうことが多いです。

<うつ病の身体的症状と精神的症状>

【身体的症状】
・ 食欲がない
・ 口が乾く
・ 頭痛がする
・ 動悸がする
・ めまいや耳鳴りがする
・ 吐き気がする
・ 倦怠感がある
・ イライラする
・ 動作が緩慢になる
などがあげられます。

【精神的症状】
・ 憂鬱な気分になる
・ 何にも興味がわかなくなる
・ 何をしても楽しくない
・ 疲れやすい
・ 元気が出ない
・ 集中力がなくなる
・ よく眠れない
・ ものの考え方が否定的になる
などがあげられます。

<うつ病の原因となっている精神的問題>

うつ病になる人は、精神的プレッシャーから逃げようとしています。
特に、愛情面でのプレッシャーから逃げようとしています。

うつ病になりやすい人は、異性の親との間に葛藤をかかえています。
異性の親にしてもらいたかったのにしてもらえなかった事を、配偶者に求めます。
自分の配偶者に感情を転移してしまうのです。
他の人からのサポートを拒むことで、親に対する恨みや憎しみをさらに増幅させてしまいます。
うつ状態が酷い人ほど、親から受けた傷が大きいことを表しています。
その傷のほとんどは、「拒絶」または拒絶に対する「恐れ」です。

幼い時に、自分の苦しみを聞いてくれる人がいなかったことで、
他の人を信用できず、一人殻に閉じこもることとなってしまったのです。

<うつ病を改善するために知っておくべきこと>

親に拒絶された苦しみを抱えているあなたは、知っておかなければなりません。
それは、必ずしも親があなたを愛していなかったわけではないということをです。
自分の子どもを拒絶した親は、自分もまたその親から拒絶されて育ってきました。
そのことを理解し、親を許しましょう。
そして、親を恨んでいる自分を許しましょう。
できることなら、親の元へ行き、自分の苦しみを打ち明けましょう。

うつ病になる原因が、インナーチャイルド(子供の頃感じた心の傷)と関係していることを知る人は多くないでしょう。
多かれ少なかれ誰もがインナーチャイルドが傷ついており、性格にも大いに影響を与えています。

精神科を受診しても、なかなか改善されないのは、インナーチャイルドに対応していないからです。
薬は逆に状態を悪化させることもあり、慎重にならなければなりません。
カウンセリングをお受けになる場合は、スピリチュアルカウンセラーがおすすめなのは、それが理由です。

<うつ病をもつ家族の対応・心のサポートとお金のサポート>

うつ症状の方は、精神的に孤立しており、家族にも自分の症状を隠そうとする傾向があります。
そして、誰も信じていないため、家族に助けてもらおうとも思っていません。
そうしているうちに悪化してしまうことも多いのです。

ご家族が出来ることは、患者さんがご家族に愛されているということ、ひとりではないということを分かってもらうことです。
しかし、症状が酷くなると、何を言ってもどんな対応をしても伝わりません。
本人がカウンセリングを受けたがらない場合も多いでしょう。
まずは、ご家族がカウンセリングを受けることが望まれます。
うつ病の方は、自死を選ぶ方もいますので、治療は、急がず、ゆっくりと様子を見ながらとても慎重に行う必要があります。
心を開くヒーリング、心を安定させるヒーリング、魂を癒すヒーリング、インナーチャイルドを癒すヒーリングなどは効果的です。

また、働けなくなった時の心配もあるかと思います。
医師によりうつ病の診断がされた場合、300日の失業保険を受け取れる可能性があります。
うつ病により半年以上の療養が必要な場合、「就職困難者」と扱われて一定期間の失業保険が受け取れます。
症状により条件も変わってきますので、医師とハローワークへ相談されるとよいでしょう。

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